広報したら(愛知県設楽町)

2020年12月号

■インフルエンザと新型コロナウイルス感染症を同時流行させないために
インフルエンザは毎年12月から3月にかけて流行します。いわゆる「かぜ」の症状に加えて高熱が続くなど症状も重く、高齢者や乳幼児など抵抗力が弱い人は肺炎や急性脳症になることもあり、注意が必要です。
インフルエンザは、新型コロナウイルス感染症と症状が似ており、同時流行すれば地域医療がひっ迫するおそれがあります。ただし、2つの感染症の感染経路と予防対策はほとんど同じです。過度に恐れることなく、現在皆さんが行っている感染予防対策を継続していくことで、地域全体を感染症から守っていきましょう。

○インフルエンザ予防対策
アルコールはインフルエンザウイルスにも有効
・うがいや手洗い・手指消毒を行う(帰宅時・食事前・トイレの後は必ず)
・流行期には人混みを避ける(3密を避ける)
・マスクの着用と咳エチケット
・室内の湿度は50〜60%に保つ
・換気を忘れずに(1〜2時間に1回5〜10分程度)
・栄養と睡眠を十分にとり、抵抗力を高める
・感染を疑う場合は早めに医療機関を受診し、しっかり休養をとる
→受診の前には必ず電話連絡を
・予防接種を受ける(予防接種は発症する可能性を減らし、発症しても重症化を防ぐ)

◆令和2年度設楽町インフルエンザ予防接種助成のお知らせ
対象の方は無料です

接種期間:10月1日〜令和3年1月31日
対象:
(1)高齢者(接種の時点で65歳以上の方)←対象者カードあり
(2)60歳以上64歳で(接種の時点で)心臓・腎臓・呼吸器などの慢性の病気にかかっている方(身体障害者手帳1級相当の障害)
⇒医師の判断によるため、主治医にご相談ください
(3)子ども(生後6か月から18歳に達する日以降の最初の3月31日までの間にある方)
(4)18歳〜64歳で身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳のいずれかをお持ちの方←対象者カードあり

■新型コロナウイルス感染症「電話相談窓口」の名称などが変更されました
※夜間・休日の相談窓口が新設されました



当センターでは、健康相談を随時実施しています。電話で予約をお願いします。

問合せ先
したら保健福祉センター
電話
0536-62-0901