広報紀の川(和歌山県紀の川市)

令和3年1月号

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
はじめに、市民のみなさま、事業者のみなさまには、日頃より新型コロナウイルス感染症拡大の防止に向けて取り組んでいただき、心より感謝申し上げます。
市では、新型コロナウイルスの感染拡大により、市民生活や地域経済に多大な影響が生じる中、特別定額給付金の上乗せ給付や水道料金の免除、全世帯への不織布マスクの配布など、独自の対策事業を行ってまいりました。今後も市民のみなさまや事業者のみなさまの生活、経済を支援するため、全身全霊で取り組んでまいりますので、市民のみなさまにおかれましても、引き続き「手洗い」「うがい」「マスクの着用」など基本的な感染予防の徹底にご協力をお願いいたします。
さて、紀の川市は、昨年11月7日に市政施行15年を迎えました。市の将来像である「人が行き交い自然の恵みあふれる住みよいまち」の実現に向けて、「防災力の向上」「人口減少対策」「行政改革の推進」を重点施策とし、わがまちの産業特性を生かした魅力あるまちづくりを進めてまいります。
また、今年は和歌山県で「国民文化祭」と「全国障害者芸術・文化祭」が開かれます。各種の文化芸術活動の発表や競演、交流を行う国内最大の文化の祭典です。県内21市町を会場にして120以上の催しが挙行される予定になっており、紀の川市では大正琴と民謡・民舞の祭典や障害者アート展などが行なわれます。大いに盛り上げてまいりたいと思いますので、みなさまのご協力をお願い申し上げます。
結びに、みなさまのご健康とご多幸を祈念し、年頭のご挨拶といたします。

・紀の川市長 中村愼司