広報いかた(愛媛県伊方町)

2020年12月号

■津久見市の概要
『セメントとみかんと野球のまち』として知られる大分県津久見市は、県の南東部に位置しており、豊後水道に面した海沿いのまちです。また、津久見湾の湾口部を囲うようにリアス海岸が半島部に延び、南の四浦半島の延長に保戸島、北の長目半島の延長に地無垢島、沖無垢島の3つの島が浮かんでいます。

本市では、学童からシルバー世代まで野球が盛んに行われており、各世代において全国や大分県で数々の好成績を収めています。特に大分県立津久見高等学校硬式野球部は、昭和42年春、昭和47年夏の2度の全国制覇を成し遂げており、今年の夏には「2020大分県高等学校野球大会」で見事32年ぶりに優勝を果たしました。

▽基礎データ
人口:17,969人(平成27年国勢調査)
総面積:79.50平方キロメートル

■津久見市の観光
街の真ん中にある「つくみん公園」の大型遊具や、イルカと触れ合える屋外型観光施設「つくみイルカ島」などにたくさんの観光客が訪れます。7月中旬に開催される「つくみ港まつり」では、九州でも有数の大型花火を目当てに、市内外から多くの人々が集まります。また、四浦半島では、10年以上に渡る河津桜の植樹活動により、九州で最も早く桜が開花する地域の1つとして知られるようになり、2月から行われる「豊後水道河津桜まつり」では、多くの来訪客で賑わいます。
・「つくみイルカ島」
・「つくみ港まつり納涼花火大会」
・「四浦半島の河津桜」

■津久見市の特産品
津久見市には、確かな品質が自慢の食材が豊富にあります。「津久見ひゅうが丼」は、マグロ遠洋漁業の基地として栄えた保戸島で考案された郷土料理です。また、津久見湾は「モイカ(アオリイカ)」の好漁場であり、バッタリ漁という昔ながらの漁法が今も残っています。「津久見モイカフェスタ(11月~1月中旬)」では鮮度抜群の旬のモイカを提供しています。そして、「ミカン」は津久見を代表する特産品で、年間を通じて様々な品種のミカンや加工品を味わえ、「ミカンの先祖木」と呼ばれる国の天然記念物に指定されている紀州ミカンの古木があります。
・「津久見ひゅうが丼」
・「モイカ」
・「津久見みかん」

お問い合わせ:
・津久見市観光協会
【電話】0972-82-9521

・津久見市 商工観光・定住推進課
【電話】0972-82-9542