広報たけた(大分県竹田市)

2020年11月 NO.188

10月7日、竹田市産のホップを使用したクラフトビールの完成報告会が本庁舎で行われました。荻、久住、直入の各地域で栽培されたホップを、宮崎ひでじビール(株)が醸造し、2500本ほどのビールが完成しました。
宮崎ひでじビール(株)の永野時彦(ながのときひこ)代表取締役は「今年はホップの色つやがよく、今までで一番良い出来になりました。苦みを抑え、フレッシュな香りが楽しめると思います」と太鼓判。
市では平成28年より、農業・観光振興のため、「ビールの魂」といわれるホップ栽培に取り組んでおり、現在3年目です。今年は合計で16.58キロが収穫できましたが、株腐れなどがあったため、各栽培場で収穫にばらつきがありました。
九州竹田市産ホップ研究会の会長で、くじゅう花公園の塩手亨(しおてとおる)取締役社長は、「今後は生産量を安定して増やせるよう研究していきたい」と、来年の栽培に向けて目標を語りました。
ビールは市内道の駅やくじゅう花公園売店、ふるさと納税やインターネット販売で取り扱っています。