「赤そばの里」で種まき 箕輪町上古田

 「赤そばの里」として知られる箕輪町上古田のソバ畑で5日、区民有志でつくる古田の里赤そばの会(唐澤利文会長)が種まきを行った。約4・2ヘクタールの広大な畑に、濃いピンク色の花が特徴の「高嶺ルビー」の種をまき付けた。9月上旬ごろ開花する見込みで、同16日には赤そばの里がオープンし、県内外から訪れる観光客を楽しませる。

 遊休農地の活用と観光資源づくりを掲げた取り組みで、同会が2006年から町の委託を受け畑を管理。種まきは耕作部を中心に会員10人ほどで行い、4月下旬から土おこしを重ねて準備した畑に、農機を使って約200キロの種をまいた。近年同様、鮮やかな花色が来場者に評判の高嶺ルビーの改良版を栽培する。

 赤そばの里では、9月16日にイベント広場でオープニングセレモニーを実施。来場者に限定100食で打ち立ての赤そばを振る舞う。同30日と10月1日の両日には、上古田公民館を主会場に区主催の「赤そば花まつり」を開く。

 唐澤会長は「これまで作業は順調で、例年以上の花の根付きに期待している。大勢の皆さんに、ピンク色の花が一面に広がる眺めを楽しんでもらいたい」と話していた。

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