”楽都”松本OMF開幕 若手の金管演奏響く

 松本市で13日、国際音楽祭セイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)が開幕した。初日はあがたの森文化会館講堂で、若手音楽家による「OMF室内楽勉強会〜金管アンサンブル〜発表会」が開かれ、華やかな金管の音色で詰め掛けた約300人の聴衆を魅了した。9月10日までの期間中に9プログラム・12公演のほか、県内小中学生対象の教育プログラムなどが行われる。

 発表会で演奏したのはオーディションで選抜された19〜25歳の学生10人。金管の五重奏とジョン・ウィリアムスの「スターウォーズ」メドレーなどを金管十重奏で演奏し、アンコール曲の「ふるさと」を含め、奥志賀高原(下高井郡山ノ内町)の合宿で学んだ成果を存分に披露した。

 前身のサイトウ・キネン・フェスティバル(SKF)松本から数えて26回目。今年のOMFは、12公演のうちオーケストラコンサートが3プログラム計6公演あり、多彩な関連イベントなども通して楽都・松本を盛り上げる。

 総監督の小澤征爾さん(81)が指揮するのは、25日と27日のオーケストラコンサートAプログラムのほか、ピアニスト内田光子さんと協演する9月8日、10日の同Cプログラム。県内小学6年生を招いて開く「子どものための音楽会」の2公演でもタクトを振る予定。

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