キャリアデザイン基礎講座 岡谷で開講

 女性の活躍を応援する県のウィメンズカレッジ事業の一つとして、将来の働き方など自分のキャリアについて考えてもらう「キャリアデザイン基礎講座」が13日から、岡谷市のカルチャーセンターで開講した。中南信から30人の女性が参加。3回の講座を通して、自分の人生を主体的にいきる“ジブンスタイル”を描いてもらう。

 県の委託事業としてキャリアトラスティング(千曲市)が主催。同社代表取締役の霜鳥光さんを講師に、初回は「キャリアを考える」と題して、キャリアデザインを考えるために必要なポイントについて理解を深めたほか、自己の価値観を探るワークシートに取り組んだ。

 霜鳥さんは、「キャリアデザインは自分の気質や興味などを認識する『自己理解』から始まる」と解説。キャリアを描くためには「やりがい」「生きがい」に言い換えられる内的キャリアにしっかり向き合うことが大切と述べた。ワークシートでは「価値=生きていく上での行動基準・選択基準」として、達成感や地位、影響力、経済的な成功など21項目について重視するかしないかを5段階で自己分析した。

 今年5月に夫の転勤で滋賀県から岡谷市に転居したという渡里典子さん(36)は、「出産で仕事を辞めてしまったので、もう一度仕事をしたいと思っている。講座でヒントを得られれば」と話していた。

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