平昌パラアイスホッケー日本応援 湊小で集会

 岡谷市の湊小学校で12日、3月の平昌冬季パラリンピックに出場するパラアイスホッケー日本代表を応援する集会があった。市内を練習拠点にするチームへの関心を高めてもらおうと、市社会福祉協議会が企画。全校児童約110人が競技に触れ、選手たちの活躍を願って日の丸に応援メッセージを寄せ書きした。

 日の丸は縦1メートル、横1・5メートルほどの大きさ。6年生が中心となり、色とりどりのフェルトペンで「金を目指して頑張れ」「日本が勝つ!」といったメッセージのほか、イラストや自分の名前を書き込んだ。選手たちが実際に使っている競技用そりの「スレッジ」に座り、スティックを握ってパックを打つ体験もあった。

 集会では、激しく体当たりしながら白熱した試合を見せる選手たちの映像を上映。市社協の今井純子さんらが「足に障がいを持つ人がするホッケー」などと分かりやすく紹介し、「試合前に選手たちは応援メッセージを全部読み、力にしている」と伝えた。

 児童会長の花岡佳祐君(12)はスレッジに乗り、「バランスを保つのに相当な練習が必要だと思う。金メダルを取れるよう応援したい」。6年の佐藤晏寿さん(12)は「障がいがあるとは思えない迫力があった」と映像を振り返っていた。

 市社協は「保育園から小中学校、高校、地域まで各世代に応援の輪が広がった。大会前に選手たちにメッセージを贈りたい」と話している。

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