キツネノカミソリが見頃 岡谷の出早公園

 岡谷市長地の出早公園で、キツネノカミソリが見頃を迎えている。今年は梅雨が長かった影響で、例年よりも約1週間開花が遅いという。オレンジ色の細長い花びらを付けた花がじゅうたんのように広がり、訪れた人の目を楽しませている。

 18日は、公園内の植物を観察する「出早公園の夏のお花と出逢う会」が開かれた。山野草に詳しい住民有志でつくる花人の会が主催。市内を中心に約20人が参加し、シデシャジン、ハエドクソウカリガネソウなどと一緒に花の様子を観察した。

 ガイドは同会代表の伊東君江さん。「キツネノカミソリは色がキツネのようなオレンジ色で、花びらがかみそりのような形をしていることからこの名前が付いた」と紹介した。球根には毒があると話すと、参加者からは驚きの声が上がった。

 ひいおばあさんと参加した同市神明小3年の小口瑠李香さん(8)は「キツネノカミソリがすごくきれい。こんなにたくさん生えているなんて知らなかった」と話していた。


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