駒ケ根市の福岡商工会は22日、地元の馬見塚公園内にぼんぼりを設置した。役員ら11人が、桜並木に沿うように約100個のぼんぼりを取り付けた。29日から4月20日頃まで夜間に点灯する予定だ。

 園内には池を囲むように桜約200本とミツバツツジ約130本が植えられ、春の開花時期には多くの花見客でにぎわう。同商工会は50年近く前から、夜桜を楽しんでもらおうとぼんぼりを設置している。

 参加者ははしごに登ると電球を取り付けて点灯するか確認。電球にかぶせるようにぼんぼりを設置した。

 井口弘志会長は「思ったよりも桜のつぼみが大きく、開花が早い。作業が無事に終わってほっとしている。自粛ムードの中、少しでも明るい話題になってほしい」と話した。