諏訪地方6市町村の合併について各市町村の議員有志で協議しようと、諏訪湖周2市1町の議会議員が中心となった議員連盟が発足する見通しになった。23日夜、下諏訪町で開いた議員有志でつくる「行政間の垣根を無くす会」の総会で報告があった。

 諏訪市議会の牛山智明議員によると、議員連盟は7人が参加し、各市町村議会議長に「広域連携の合併を考え研究する議員研修企画担当者の選出」を求める請願書を今月末までに提出する。4月中旬ごろまでに各市町村議員から2人ずつ選出されることを想定した研修企画担当者で1回目の会合を開いて正式に発足させ、後日研修会を開く。

 研修会は継続的に開き、「平成の大合併」などで統合した他市町村を例に合併に関する理解を深め、利点、非利点を学ぶ。6市町村の合併を各市町村長に要望する必要性などについても考える。牛山議員は「先例などを見つつ、合併は6市町村がいいのか湖周3市町にすべきかなどを検討し見極めたい」と話している。