下諏訪町のまちづくり会社「chioko」などは、同町の御田町商店街の飲食店テークアウト応援企画「おかもちプロジェクト」を7日から開始する。買い物代行事業として、利用客から注文を受けた同商店街の3店舗の持ち帰りメニューを同社の社員2人が届ける。予約を同日から受け付ける。

 新型コロナウイルス感染拡大防止策として持ち帰りメニューに力を入れる飲食店が増えていることから、同町の御田町商業会青年部とNPO「匠の町しもすわあきないプロジェクト」が企画、提案した。参加店舗の営業時間に合わせ注文受け付けを1日20件に限定し、利用者に届ける時間は毎週金、土曜日の正午から午後7時までに限る。届ける範囲は町内に限定する。

 参加店舗は「パン工房たるかわ」「Cafe Tac」「宝華」。メニューはサンドイッチセット(税込み1100円)、フライドポテト(同680円)、レバニラ炒め(同680円)など各店2品ずつの計6品から選択できる。利用者は毎週木曜日正午から午後5時までの間に、電話で注文と受取日を指定する。代金と買い物代行料金の500円を合わせて商品と引き換えに支払う。

 おかもちプロジェクト代表でchioko代表社員の今野由香里さん(38)は「コロナに負けず、おいしいものを食べて元気に過ごしてもらいたい」と話している。問い合わせ、注文はおかもちプロジェクト係(電話0266・27・9033)へ。