原村の八ケ岳自然文化園は、新たに導入した電動のゴーカートの乗車体験をスタートさせた。2018年秋に閉鎖し、跡地利用を模索していた旧グレステンサマースキー場を有効利用し、全長300メートルのコースを設置した。身長130センチ以上、体重100キロ未満なら誰でも乗車できる。同園は「高原を気持ちよくゴーカートで走ってほしい」と呼び掛けている。雨天時は利用できない。

 グレステンサマースキー場跡地の最終的な利用方法は検討中だが、広い野外の敷地を有効利用しようとゴーカート4台を今季から導入。ゴーカートの乗車体験ができる施設は近隣では珍しいという。1回300円。子どもが乗っても安全なように最高時速は8キロに設定した。

 同園スタッフは「車体が地面に近いのでスピードを感じます。子どもから大人まで、スポーツカーを操るような楽しさを体感してほしい」と話している。

 問い合わせは同園(電話0266・74・2681)へ。