「長崎の鐘」を鳴らし祈り

「長崎の鐘」を鳴らし祈り

 広島原爆の日の6日、長崎市松山町の平和公園でも被爆者や観光客らが「長崎の鐘」を鳴らし、犠牲者の冥福を祈った。長崎原爆の日の9日まで毎日、鐘の音を響かせる。  長崎の鐘は原爆で壊滅した浦上天主堂から見つかったアンゼラスの鐘をモデルに、県動員学徒犠牲者の会と県被爆者手帳友の会が1977年に建立。2008年からは長崎原爆の日に向けて、友の会などでつくる「平和を告げる『長崎の鐘』を鳴奏(ならそう)会」が鳴らしている。  約200人が参加。長崎で原爆がさく裂した時刻の午前11時2分、鐘の滑車につないだロープを何度も引き、1分間鐘の音を響かせた。その後、10分置きに3回鳴らした。同市立山2丁目の被爆者、嘉松愛子さん(88)は「核兵器が使われないよう、これからも祈り続けたい」と話した。

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