雲仙北部沿岸に流木 豪雨で漂着か、撤去続く

雲仙北部沿岸に流木 豪雨で漂着か、撤去続く

 西日本豪雨で流されたとみられる大量の流木やごみが、長崎県雲仙市北部沿岸に漂着している。有明フェリーの発着所がある同市国見町多比良港のフェリー乗り場付近では県から委託を受けた業者が撤去作業に追われ、近くの漁民は安全性を考慮して夜間の出漁を見合わせている。
 県島原振興局によると、有明海に大量の流木やごみが漂っており、同市北部一帯に集中して流れ着いている。多比良港では10日までの2日間で4トントラック3台分の流木を引き揚げた。根が付いたままの長さ約5メートルの木もあったという。同港に作業員が常駐し、流木を見つけ次第、小型船で撤去している。
 同町の長浜海水浴場にも流木や大量の枝などが漂着し、15日の海開きを前に撤去を急いでいる。また、同市瑞穂町の西郷港の漁船は、漁船が流木にぶつかる恐れがあるとして夜間の出漁を見合わせている。瑞穂漁協の男性組合員は「漂着ごみが収まるまでは、刺し網漁などは控えるしかない」と話した。


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