2020年は子(ね)年。長崎市宿町の長崎ペンギン水族館は干支(えと)にちなみ「ネズミゴチ」という魚を特別展示している。
 ネズミゴチは内湾の浅い砂地に生息し、体長約20センチ。とがった口先と丸い目がネズミによく似ている。新年恒例の干支に関する展示用に、昨年末に大村湾東部漁協から譲り受けた。
 ネズミ界の人気者カピバラにも引けを取らない愛らしい顔立ちで、来館者の人気も上々。「水族館のネズミにも“チュー目”してほしい」と担当者。