長崎−香港線の就航1周年と、上海線の増便をPRしようと、県などは11日、長崎市浜町のベルナード観光通りで、長崎空港(大村市)発着の国際線の利用促進を呼び掛ける街頭キャンペーンを実施した。
 同空港は中国・上海発着が週2便、香港発着が週3便運航しており、長崎−上海線は2月12日から週3便に増便される。キャンペーンでは、塗り絵や写真撮影コーナーを設置し、国際線利用に関するアンケートも実施。県内の旅行代理店や、中国東方航空の関係者らがツアー商品のチラシなどを配り、利用を呼び掛けた。
 県国際観光振興室の佐々野一義室長は「上海線の増便で、ビジネスでも利用しやすくなる。上海での乗り換えで世界各国に行けることを県民の方々に広く知ってもらえたら」と話した。