第69回郡市対抗県下一周駅伝大会は14日から16日までの3日間、長崎市茂里町の長崎新聞社前を発着点とする42区間、407・3キロのコースで行われる。各郡市11チームの代表に選抜された小学生からベテランまでの約370人が、郷土の誇りを胸にたすきをつなぐ。
 昨年10年ぶりに制した大村・東彼を軸に優勝争いが展開される見通し。最多の優勝回数を誇る長崎、2017、18年を連覇した西彼・西海もチーム力が高い。市民ランナーが好調な佐世保は3強に割って入りたい。
 昨年過去最高タイの5位に入った対馬は、初の4位以内を狙う。諫早は小中学生の有力ランナーにも注目。島原半島、五島、北松・松浦、壱岐、平戸は巻き返しに燃えている。