長崎県の西海市と佐世保市にまたがる西海橋公園で早咲きの河津桜が見ごろを迎えている。今月いっぱいは楽しめそう。
 西海市側の園地「河津桜の丘」には十数年前に植えられた35本、西海橋と新西海橋を一望できる展望所「西海の丘」には2017年に閉園した県亜熱帯植物園(長崎市脇岬町)から移植した15本がある。
 西海橋公園管理事務所によると、例年より半月ほど早い1月下旬に開花し、現在八分咲き。園内にはドライブ中に立ち寄った行楽客や、花の蜜を求めて集まるメジロやヒヨドリなど野鳥を撮影するカメラマンらが訪れ、花をめでている。