長崎盆栽椿愛好会(久米直会長)の第45回展示会が14日、長崎市魚の町の市民会館で始まった。16日まで。
 会員8人がヤブツバキやユキツバキなど計約75点を出品。会員の投票で10点の入賞作品を決定し、最高の会長賞には同愛好会の副会長、山口勝次さん(75)の作品が選ばれた。
 山口さんは「盆栽は基となる台木や枝、鉢とのバランスが重要」と語り、「いろいろな花の種類や枝のつき方、曲げ方で出る枝の面白みを楽しんでほしい」と話した。
 会場ではツバキの苗木や鉢植えも販売。接ぎ木や枝の曲げ方の実演もある。