長崎県内などの書家でつくる県独立書人団の書展(長崎新聞社など後援)が14日、諫早市宇都町の諫早文化会館で始まった。漢字や少字数、近代詩文など36点が並ぶ。16日午後4時まで。
 会員による「勉強する展覧会」をテーマに毎年開催し、45回目。山口逸風代表(78)は「書展は1年間の研さん、創作活動の集大成。一文字一文字しっかりと書かれた書、踊るように筆を走らせた書など、個性豊かな作品を味わってもらいたい」と来場を呼び掛けている。
 16日午後2時から3時まで、会員による合評会も開催。作品の解説や込めた思いなどを話す。