長崎市は24日、新型コロナウイルス対策本部会議を市役所で開き、市主催の行事やイベントを原則的に中止や延期するとしていた方針を見直し、人が密集しないなどの条件で開催可否を判断することを決めた。
 市内で感染者が確認されていない状況を受けた対応。イベントを開催するかは▽換気ができる▽人が密集しすぎない▽人が密接しない−などの条件を踏まえて判断する。市内や隣接市町で感染者が出た場合などは方針を見直す。
 会議は2回目。田上富久市長や副市長、各部局長ら約30人が出席した。冒頭を除いて非公開で協議し、職員が感染した場合の対応方針なども確認した。