新型コロナウイルスに感染した男子学生が利用した長崎空港(大村市)では25日、朝から消毒作業に追われた。
 長崎空港ターミナルビルを運営する長崎空港ビルディングによると、この日は朝夕の2回消毒。清掃を受託している業者の従業員が、飛行機到着後の乗客の導線上にある手すりやいす、トイレ、手荷物カートなどを消毒液で念入りに拭き取った。
 今後、長崎空港ビルディングの社員らが、各所で消毒などをするという。同社は「安心して空港を利用してもらえるよう、冷静に対応したい」としている。