対馬海上保安部は24日、長崎県対馬市厳原町の市立厳原幼稚園(和久昭枝園長)で海洋環境教室を開き、園児25人がきれいな海を守ることの大切さを学んだ。
 教室は、海洋環境保全推進月間の一環。対馬海保の担当者は、紙芝居でウミガメなどが海を漂うポリ袋を餌と間違えて食べ苦しんでいることを伝え、「海にごみを捨てないで」と呼び掛けた。また、海保のマスコットキャラクター「うみまる」が登場するポイ捨て防止の寸劇もあった。
 藤田七海(ななみ)ちゃん(5)は「お魚さんが食べちゃうから、ごみを捨てません」と話した。