長崎県佐世保市江迎町の潜龍酒造が、新酒の酒かすで約1カ月漬け込んだ夏季限定商品の「新ウリのかす漬け」の販売を始めた。
 シャキシャキした歯応えの良さとさっぱりした味わいが人気の商品。新型コロナウイルスの緊急事態宣言解除後は徐々に客足が戻りつつあり、作業場では従業員がウリの漬け込み、販売用のたるやパック詰めの作業に追われている。
 山下庄左衛門社長は「昔から変わらない伝統の味を楽しんでほしい。夏の食欲増進にもお薦め」と話している。価格は1個詰めパック500円、紙袋入り(2個詰め)千円など。同酒造(電0956・65・2209)。