三重県紀宝町で、夏に収穫ができる「早場米」の田植えが始まりました。

 紀宝町では温暖な気候を利用して夏に収穫ができる「早場米」を栽培していて、毎年この時期に田植えを行っています。

 紀宝町大里の中西和益さん(73)の田んぼでは、田植え機を使って約15センチに育ったあきたこまちの苗が植えられました。

 「早場米」はお盆を前に新米を味わえることから、お中元用の贈答品などとして人気が高く、7月終わりから稲刈りが行われ約2トンの収穫を見込んでいるということです。