名古屋・栄の久屋大通公園の南エリアについて4つのゾーンに分ける再整備の提言がまとめられました。

 久屋大通公園の南側のエリアは、2年前から有識者による再整備の検討が進められ、26日有識者懇談会から名古屋市の河村たかし市長にビジョンをまとめた提言が手渡されました。

 提言では、公園を4つのゾーンに分け、三越と中日ビルの間を地下部分と地上部分の吹き抜け構造にするなど、公園と沿道の施設を一体化させて賑わいを生み出す方針が示されています。

 名古屋市は提言を元に来年度から公園整備事業の計画づくりを始め、リニアが開業する2027年の整備完了を目指すとしています。