新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、売り上げが落ち込んでいる岐阜県飛騨市の造り酒屋が乳業メーカーと協力して、リキュール酒の製造を始めました。

 飛騨市古川町にある創業300年の蒲酒造場は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、売り上げが落ち込んでいます。

 一方、学校の休校に伴い地元の乳業メーカーでは給食用の牛乳が余っていることから協力して飲むヨーグルトを使ったリキュール酒の製造を始めました。

 蒲酒造場の蒲敦子社長は「ヨーグルトの酸味の爽やかさとお酒のうまみが合致して、爽やかで飲みやすくなっている」と話しています。

 このリキュール酒は今年7月から販売予定で、クラウドファンディングによる支援も募っています。