雄で国内最高齢、名古屋の東山動植物園で飼育されていたホッキョクグマが死にました。

 東山動植物園によりますと、オスのホッキョクグマ「サスカッチ」は1月中旬ごろから食欲が低下し、治療を続けていましたが6日午前9時ごろ、死んでいるのが確認されました。

 東山動植物園で飼育が始まったのは1990年で、オスとしては国内最高齢となる推定30歳でした。おっとりした性格でプールでのんびりと遊ぶ姿が人気を集めていました。

 東山動植物園のホッキョクグマは、「サスカッチ」が最後の1頭でした。