JR東海が大型連休中の東海道新幹線の利用状況を発表し、去年に比べ94%減ったことを明らかにしました。

 JR東海によりますと、4月24日から5月6日までの13日間で東海道新幹線を利用した人は、29万2000人で去年の同じ時期と比べ94%減りました。

 在来線の特急列車の利用者は1万1000人で96%減りました。

 いずれも1987年のJR発足以来最大の落ち込みです。

 また、5月末まで緊急事態宣言が延長されたことや、大型連休の利用状況を加味し、東海道新幹線「のぞみ」を5月11日から当面の間、1時間3本程度に減らします。

 「ひかり」と「こだま」については、引き続きこれまで通りの本数で運転する方針だということです。