7月1日から、レジ袋の有料化が義務化されます。
 有料化で需要が高まっているエコバッグですが、注意するべきポイントがありました。

3人に1人はエコバッグを“洗わない”

出典:株式会社プラネット『意識調査Fromプラネット』「レジ袋とマイバッグに関する意識調査」

 株式会社「プラネット」が行ったアンケート調査によると、エコバッグを「基本的には洗濯しない」、「洗濯したことはない」という人が32.9%。
 
 「3人に1人はエコバッグを洗わない」という結果に…

 エコバックを愛用している人たちに、お手入れをしているか聞いてみると…
 
「あまり洗わない」
「1回使うたびに、食品の汁が漏れるので、洗っています」

エコバッグの手入れのポイントは?

楽家事アドバイザー・上田伸美さんにお手入れのコツを聞く

「特にこれからの時期は、だんだん暑くなってきて、1年のうちで1番食中毒やカビが気になる季節なので、エコバッグのお手入れをお願いします」(ライフクリエイティブ協会 上田伸美さん)

 楽家事アドバイザーの上田伸美さんに、エコバッグのお手入れの仕方を教えてもらいました。

洗濯機で洗えるものはネットに入れて洗濯

「まず、洗うことができるのか、洗わない方がよいのかを、見極めていただきたい」」(ライフクリエイティブ協会 上田伸美さん)

 洗濯機で洗っても大丈夫なタイプであれば、ネットに入れて洗濯機へ。
 漂白剤や柔軟剤は、使えないものが多いそうです。

裏返して乾燥

 洗い終わったら、水気が残らないよう、裏返してしっかり乾燥させることも大切なポイント。



手洗いできないエコバッグはどうする?

持ち手や底もしっかり拭く

 では、手洗いもできないタイプのバッグは?

「保冷機能が付いたバッグに関しては、アルミが貼ってあるため、洗濯機に入れると破れてしまう可能性があるため、『拭く』という対応でお手入れをしていただけたらよいと思う」(ライフクリエイティブ協会 上田伸美さん)

 こうしたタイプは、まず外側をキッチンペーパーやタオルで水拭きします。
 色んな場所に触れる持ち手や底の部分も忘れずに。

「お手入れの頻度は、特にこの時期は『毎回』。手拭き・洗濯機・手洗いなどで、毎回清潔にすることが大事」(ライフクリエイティブ協会 上田伸美さん)