抗争が相次いでいる山口組と神戸山口組をめぐり、組員の活動を制限する「警戒区域」に愛知県あま市が追加されました。

 7日愛知県警は、事務所の使用などを禁止することを知らせる貼り紙を、あま市にある山口組の中核組織弘道会の傘下組織事務所に貼りだしました。

 捜査関係者によりますと、この事務所には、山口組ナンバー2の高山清司若頭を含む幹部らが出入りする様子が確認されていたということで、愛知県内の「警戒区域」は、名古屋市に続いて2カ所目になります。

 「警戒区域」では、組員がおおむね5人以上で集まることなどが禁止されます。