将棋の藤井聡太二冠が22日、3つ目のタイトル獲得を目指し、王将戦の挑戦者決定リーグの初戦に挑みましたが、惜しくも敗れました。

 9時間以上に渡る対局で、羽生善治九段が藤井二冠を80手で下しました。

 藤井二冠が公式戦で、羽生九段に敗れるのは初めてです。

 この決定リーグは、7人による総当たり戦で、最も成績が良い棋士が渡辺明王将に挑みます。

 藤井二冠の第2戦の相手は、これまで5連敗している豊島将之二冠です。

 藤井二冠と豊島二冠の対局は来月5日に行われる予定です。

 対局後の藤井二冠
 「厳しいスタートになりましたが、またいい状態で次の対局に臨めるように何とかしたいと思います」