名古屋港の飛島ふ頭で、強い毒を持つヒアリの「女王アリ」が数十匹以上見つかりました。1000匹以上の働きアリや卵、サナギも見つかったということです。

防除の実施状況

 愛知県によりますと、今月12日から15日にかけて飛島ふ頭の港湾事業者の敷地や周辺の道路沿いでヒアリ700匹以上が確認されました。

ヒアリの女王

 県などが行った23日の追加調査ではヒアリの巣も確認され、羽の付いた女王アリ数十匹のほか、1000匹以上の働きアリや卵、サナギが見つかりました。

 12日以降に、飛島ふ頭で見つかったヒアリは、あわせて1700匹以上で県内では過去最多だということです。