トヨタグループ8社が今年度上期の決算を発表しました。新型コロナへの対応をめぐり、業績の回復に明暗が分かれました。

 新型コロナの影響で、各社とも軒並み売上高が前の年に比べて減少しましたが、豊田自動織機と豊田合成、豊田通商の3社は、上期の連結での最終損益で黒字を確保しました。

 一方、デンソーとアイシン精機、愛知製鋼など5社は、赤字となりました。

 通期の業績予測では、ジェイテクト以外で黒字を確保するなど、上方修正が相次ぎました。

 また、トヨタ自動車の連結のグローバル販売台数は、9月は、9カ月ぶりに前の年を上回りました。