【地方競馬】引退の6000勝ジョッキー・石崎隆之騎手 「心残りはありません」

【地方競馬】引退の6000勝ジョッキー・石崎隆之騎手 「心残りはありません」

 15日の船橋競馬場では、今月いっぱいで現役引退となる6000勝ジョッキー・石崎隆之騎手の引退セレモニーや記念レースなど、様々な催しが行われた。スーツ姿で船橋競馬場の記者会見場に現れると、記者の数の多さに驚いた様子だった。

【石崎隆之騎手 記者会見にて】

「今まで、競馬関係者の皆様に大変お世話になりまして、ファンの皆様方にも永年にわたり色々とお世話になりました。ありがとうございます」

――免許の更新を行わなかった経緯は

「昨年の7月に病気をして半月ほど入院しまして、そのあとも馬に乗らなかったので筋力などが落ちてしまい、歳も歳ですし、昨年の秋にもう騎手としてはいいかなと思いました。

 私の騎手生活は、出来すぎと言うか、最高のものだったと思います。苦労もありましたが、今思うと苦労というより思い出という感じです。嬉しかったことも、沢山ありすぎて、色んなレースを勝たせてもらいましたし、幸せな騎手人生だったと思います」

――思い出に残っている馬やレースは

「アブクマポーロやトーシンブリザード、昔のトムカウントなど、どのレースということは言えませんが、馬たちに感謝という気持ちです」

――アブクマポーロで東海ウインターSを勝ったときは

「中央の馬は強いですからよく勝ってくれたというか、後ろからの競馬になったんですが、最後にすごい脚を使ってくれ、よく届いたなと思いました」

――南関東4冠馬になったトーシンブリザードは

「どんな競馬もできる強い馬で、安心して乗っていられる馬でした。プレッシャーの掛かるレースでも、落ち着いて乗っていられました。

 騎手としての毎日は、朝早くから調教に乗り、その後レースに乗りの繰り返しで忙しかったです。特に重賞を狙える馬などは、調教も人には任せられないと思っていました。自分で調教に乗っていかないと、調子の善し悪し、毎日の変化を見られないので」

――やり残したこと、心残りなどは

「競馬の騎手としては心残りはありません」

(取材:高橋正和、編集:netkeiba)


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