16日、名古屋競馬場で行われた第25回マイル争覇(4歳上・重賞・ダ1600m・1着賞金300万円)は、先手を取った岡部誠騎手騎乗の2番人気サムライドライブ(牝5、愛知・角田輝也厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、2番手追走から2着に粘り込んだ3番人気ポルタディソーニ(牝6、愛知・瀬戸口悟厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分42秒3(良)。

 さらに1馬身差の3着に7番人気サンデンバロン(牡8、愛知・塚田隆男厩舎)が入った。なお、1番人気エイシンデジタル(牡5、兵庫・新子雅司厩舎)はサンデンバロンと1/2馬身差の4着に終わった。

 勝ったサムライドライブは、父シニスターミニスター、母ユニティ、その父ワイルドラッシュという血統。2018年9月の秋の鞍以来1年4か月ぶり、通算9度目の重賞制覇を飾った。