3歳時にセントライト記念(GII)優勝、一昨年のアメリカJCC(GII)では2着になるなど、中山芝2200mに実績のあるミッキースワロー(牡6・美浦・菊沢隆徳)が、22日(水)にウッドチップコースで最終追い切りを行った。菊沢調教師のコメント。

「前走(福島記念・GIII・3着)は外を回りましたし、58.5キロの斤量もあって動けませんでした。2走前(オールカマー(GII・2着)もスローの流れの中でよく頑張っていたと思います。今週(1/22)は折り合いと終いの反応を確かめる感じで単走で追い切りましたが、良い感触でした。

 先々週、横山典弘騎手が乗ったのですが、首差しがスッとしてきて、弾みも良かったと話していました。体も柔らかいですし、雰囲気が良くて馬もパンとしてきた感じがします。レース間隔があいても精神的にダレるタイプではないですし、フレッシュな状態ですね。走り慣れた中山コースなのでここでも楽しみです」

(取材・文:佐々木祥恵)