20日、阪神競馬場で行われたさわらび賞(3歳・1勝クラス・芝1200m)は、最内枠から押して先手を取った鮫島克駿騎手騎乗の2番人気カバジェーロ(牡3、栗東・橋口慎介厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、好位から差を詰めた10番人気ヒバリ(牝3、栗東・加用正厩舎)をハナ差凌いで優勝した。勝ちタイムは1分9秒3(良)。

 さらに4馬身差の3着に1番人気グランマリアージュ(牝3、栗東・牧浦充徳厩舎)が入った。なお、3番人気キョウワセイヴァー(牡3、栗東・笹田和秀厩舎)は11着に終わった。

 勝ったカバジェーロは、父ロードカナロア、母ラベ、その父ダンスインザダークという血統。昨年12月の新馬戦以来となる通算2勝目をあげた。