21日、帯広競馬場で行われた第52回ばんえい記念(4歳上・重賞・ダ200m・1着賞金1000万円)は、第2障害を3番目にクリアした鈴木恵介騎手騎乗の2番人気オレノココロ(牡10、ばんえい・槻舘重人厩舎、積載重量1000kg)が、ゴール直前で抜け出し、後方から猛追した3番人気センゴクエース(牡8、ばんえい・槻舘重人厩舎、積載重量1000kg)に1.9秒差をつけ優勝した。勝ちタイムは4分16秒0(馬場水分1.4%)。

 さらに8.8秒差の3着に、目下31連勝中だった1番人気ホクショウマサル(牡9、ばんえい・坂本東一厩舎、積載重量1000kg)が入った。

 なお、5番人気アアモンドグンシン(セ5、ばんえい・小林長吉厩舎、積載重量990kg)はゴール手前で競走を中止。完走は出走7頭中6頭だった。

 オレノココロは、昨年センゴクエースの2着に敗れた雪辱を果たし、17・18年に続く3度目のばんえい記念制覇を果たした。また、本馬を管理する槻舘重人調教師は4連覇となった。