22日、香港のシャティン競馬場で香港ダービー(4歳・芝2000m・14頭立て)が行われた。

 道中は後方から進んだ断然人気のゴールデンシックスティー(セ4、C.ホー騎手)が直線で大外から追い込み、一旦は完全に抜け出した14番人気プラヤデルプエンテ(セ4、B.シン騎手)をゴール寸前でとらえ、クビ差をつけて優勝した。勝ちタイムは2分0秒15(良)。

 勝ち馬から3馬身差の3着には、中団から末脚を伸ばした2番人気モアザンディス(セ4、Z.パートン騎手)が入った。

 ゴールデンシックスティーは父Medaglia d'Oro、母Gaudeamus、その父Distorted Humorという血統。香港のK.ルイ厩舎の管理馬。

 1月の香港クラシックマイル、2月の香港クラシックCに続く勝利で、2017年のラッパードラゴン以来、史上2頭目の香港4歳三冠を達成。ラッパードラゴンは豪州からの移籍馬のため、香港生え抜きの馬としては史上初となる。通算成績は11戦10勝。

※南半球産馬の年齢は現地表記に準ずる。