スワーヴアラミスに注目したい。この混戦模様のハンデ戦を制し、重賞初制覇なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■3/29(日) マーチS(4歳上・GIII・中山ダ1800m)

 スワーヴアラミス(牡5、栗東・須貝尚介厩舎)はこれまでダートで11戦して、1度も3着を外していない堅実派。また、昨年の夏以降レースぶりがどんどん良化しており、2走前、ここと同条件のポルックスSは4馬身差で圧勝している。重賞でも要注目だ。

 タイムフライヤー(牡5、栗東・松田国英厩舎)は前走のフェブラリーSで5着。直線で一旦は先頭を窺うシーンもあり、見どころ十分の競馬だった。距離延長は問題なく、GIII戦に戻るここで巻き返しを期待したい。鞍上はF.ミナリク騎手。

 その他、昨年のシリウスSで3着のメイショウワザシ(牡5、栗東・南井克巳厩舎)、3勝クラスとリステッドを連勝中のワイルドカード(牡6、美浦・木村哲也厩舎)、昨夏にオープンを2連勝したリアンヴェリテ(牡6、栗東・中竹和也厩舎)、除外対象だが、初ダートの仁川Sで2着のクリンチャー(牡6、栗東・宮本博厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時30分。