23日に行われた浦和競馬第7R(ダ1500m・12頭)は、4番手で進めたM.ミシェル騎手騎乗の3番人気フレンチチェリー(牝4、船橋・張田京厩舎)が、第4コーナーで逃げ馬に並びかけて直線で抜け出し、最後は5番人気ジャンプショット(牡7、浦和・藪口一麻厩舎)に1馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分37秒5(良)。3着には3/4馬身差でスプンタマンユ(セ5、浦和・川村守男厩舎)が入った。

 M.ミシェル騎手は、23日終了時点で地方競馬通算24勝目(222戦)。勝率10.8%、連対率18.9%。

【ミカエル・ミシェル騎手】
 (今日の勝利は)思ったとおりのレースができました。馬もよく走ってくれて、とても満足しています。浦和の1週間のいい幕開けになりました。この馬は3ヶ月の放牧開けで、イレ込んでいて首を上げる仕草が多かったので、彼(フレデリック・スパニュ氏)がネックストラップを用意してくれました。ハミ受けが悪かったんですが、これを使うことでうまく操作できていいスタートを切れ、馬とのコミュニケーションもよく取れるようになりました。

 (3月31日の騎乗期間終了後は)地全協に打診している期間延長の回答はまだ頂いていませんが、NOの回答であってもフランスに帰ることは考えていません。コロナウイルスが猛威を振るっていて危険すぎるからです。このままレースに乗れなくても日本に残るか、他の国に騎乗しに行くかです。

 (残りの期間は)勝ちたいです(笑)。いつも通りですが(笑)。勝った時の感じがとても好きなので、勝ちたいです。

(取材:高橋正和、編集:netkeiba)