30日、大井競馬場で行われた東京ダービートライアル(3歳・OP・ダ2000m・1着賞金390万円)は、中団前でレースを進めた水野翔騎手騎乗の3番人気ブリッグオドーン(牡3、大井・渡辺和雄厩舎)が、直線で外に出されて脚を伸ばし、先に抜け出していた1番人気ピュアオーシャン(牡3、大井・森下淳平厩舎)を差し切って、最後はこれを2.1/2馬身差突き放して優勝した。勝ちタイムは2分8秒1(稍重)。

 さらに5馬身差の3着に6番人気カスタムオーダー(牡3、船橋・川島正一厩舎)が入った。なお、2番人気タイタンブレイン(牡3、大井・的場直之厩舎)は5着に終わった。

 勝ったブリッグオドーンは、父カジノドライヴ、母ブリガドーン、その父サンデーサイレンスという血統。昨年8月以来となる勝ち星をあげ、6月3日に大井競馬場で行われる東京ダービーの優先出走権を獲得した。