2日、福島競馬場で行われたしゃくなげ賞(3歳・1勝クラス・芝1200m)は、後方でレースを進めた菊沢一樹騎手騎乗の12番人気ベッラヴォルタ(牝3、栗東・加用正厩舎)が、直線で外から各馬を差し切り、内目から抜け出しを図っていた5番人気ローランダー(牝3、栗東・湯窪幸雄厩舎)をもゴール直前で差し切って、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分9秒5(良)。

 さらにアタマ差の3着に9番人気マイネルヘルト(牡3、栗東・西園正都厩舎)が入った。
なお、3番人気テーオーソクラテス(牡3、栗東・奥村豊厩舎)は5着、1番人気インザムービー(牝3、栗東・牧田和弥厩舎)は9着、2番人気メルテッドハニー(牝3、美浦・大江原哲厩舎)は10着に終わった。

 勝ったベッラヴォルタは、父ヴィクトワールピサ、母ミルククラウン、その父Mr. Greeleyという血統。3走ぶりの芝で巻き返し、通算2勝目を飾った。