netkeibaデータベースのリニューアルにより加わった「データ分析」から興味深い数値を紹介します。「データ分析」では騎手と調教師の相性も一目瞭然。「直近1年」「直近5年」「通算」のコンビ実績を調べることができます。「データ分析」から浮かび上がった新潟大賞典の「ゴールデンコンビ」はこちら。

【西村真幸厩舎×松若風馬騎手(サラス)】

 GIの裏開催。騎手の節内移動禁止の影響もあり、有力馬で乗り替わりも多く波乱ムードが漂う一戦だけに、馬券妙味という観点からオススメしたいのが「西村真幸厩舎×松若風馬騎手」だ。

「西村真幸厩舎×松若風馬騎手」の「直近1年」成績は、3-1-0-8で単勝回収率389.2%、複勝回収率136.7%。「直近5年」に対象を広げると15-7-4-70で単勝回収率341.3%、複勝回収率108.9%。一貫して複勝回収率は100%を超えており、単勝回収率はともに300%超と凄まじい数字が残っている。「直近5年」の15勝のうち1番人気では2勝のみで、実に7勝が5番人気以下。先週5月3日の京都5R3歳1勝クラスでも10番人気(単勝29.8倍)のルガーサンドを勝利に導いている。とにかく人気薄でも侮れないのが、「西村真幸厩舎×松若風馬騎手」コンビの特徴だ。

 松若風馬騎手はサラスに過去8回騎乗しており、3-1-2-2の好成績。前走のマーメイドSを7番人気1着、その前のパールSでは11番人気で3着と波乱を演出している。走っても走っても人気しないタイプで、今回も牡馬混合戦となるだけに手頃な人気に落ち着くだろう。53キロの恵量を生かした一発に期待したい。