現地時間27日、アイルランドのG3・アレッジドS(4歳上・カラ競馬場・芝2000m)は、5頭中2頭が出走取消。

 父・A.オブライエン厩舎のサードラゴネット(牡4、S.ヘファナン騎手)と、長男・J.オブライエン厩舎のバックハースト(牡4、W.ローダン騎手)、ヌメリアン(セ4、D.マクドノー騎手)の3頭立てで行われた。

 1番人気は、昨年の英ダービー(G1・5着)でも1番人気だったサードラゴネット。ダービー以降も勝ち星から遠ざかっており、3頭立てのここは落とせない一戦だったが、逃げたバックハーストをとらえることができず、1.1/2馬身差の2着に敗れた。勝ちタイムは2分14秒99(良)

 勝ったバックハーストは父Australia(その父Galileo)、母Artful、その父Green Desertという血統。通算成績は8戦4勝(2着3回)。重賞は昨年の愛インターナショナルS(愛G3)、ロイヤルウィップS(愛G3)に続く3勝目。