29日の浦和競馬第1R(3歳・ダ1400m・12頭)は、中団前目で進めた張田昂騎手騎乗の1番人気シュプレムラン(牡3、浦和・小久保智厩舎)が第4コーナーで先頭に立ち、最後は2着の2番人気エイコーレイワ(牝3、川崎・原三男厩舎)に1.1/2馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分30秒3(重)。

 この勝利でシュプレムラン鞍上の張田昂騎手(千葉県騎手会)は、2013年6月のデビューから4144戦目で地方競馬通算400勝を達成した。表彰式については、後日発表される。

 張田昂騎手は1987年11月1日生まれ、千葉県出身。服色は「胴黒・右黄襷、袖黄黒縦縞」。初騎乗は2013年6月17日・船橋3Rタイタンフォンテン(6着)、初勝利は2013年7月2日・川崎2Rヘリオスタット。

【張田昂騎手のコメント】
――400勝までの過程を振り返って?

「早い遅いというより、一鞍一鞍に集中した結果、達成できたという感覚です」

――今後の抱負は?

「周りのたくさんの方々が支えてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも、数字にこだわるよりは一鞍一鞍を大切にして、悔いの残らないような騎乗を続けていきたいです」(コメント提供:埼玉県浦和競馬組合)