2日、門別競馬場で行われた第6回グランシャリオ門別スプリント(3歳上・重賞・ダ1000m・1着賞金500万円)は、好スタートから先手を取った小野楓馬騎手騎乗の2番人気アザワク(牝3、北海道・角川秀樹厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、後方から伸びた1番人気メイショウアイアン(牡10、北海道・田中淳司厩舎)に2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは58秒4(不良、コースレコード)。

 さらに1.1/2馬身差の3着に7番人気オールドベイリー(セ6、北海道・安田武広厩舎)が入った。なお、3番人気ニットウスバル(牡8、北海道・佐久間雅貴厩舎)は6着に終わった。

 勝ったアザワクは、父カレンブラックヒル、母ヒバリエクスプレス、その父アグネスデジタルという血統。昨年の本レースでメイショウアイアンが記録した58秒6のレコードを0秒2更新し、重賞初制覇を飾った。通算成績はこれで10戦4勝で、1000mに限ると4戦4勝。