伊藤忠商事子会社の日本エアロスペース(東京都港区)は17日、日本航空の自動チェックイン機の非接触化に向けたトライアル(試行)で用いるタッチレスセンサー「エアクリック」を提供すると発表した。自動チェックイン機を非接触化することにより、新型コロナウイルス感染症対策につなげる。

トライアル期間は17日から10月9日で、羽田空港国内線第1旅客ターミナル内において実施する。対象機数は10台。タッチレスセンサーは、既存タッチパネル式操作画面の上部に装着し、画面に指を触れることなくかざすだけで操作することを可能にした。

日本エアロスペースでは鉄道券売機や現金自動預払機(ATM)などのタッチパネルに対応するタッチレスセンサーの開発や提案を進めていく。